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競馬の話題を綴ります。レース予想はありませんが、色々と感じたこと、気になったこと等、競馬全般に及んで書いていきます。更新頻度は低いですが、お付き合いください。
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2008年02月19日
ブログ閉鎖のお知らせ
このほど、当ブログを閉鎖することにしました。
実はもう一つのブログを開設していまして、そちらの方に競馬ブログも掲載することにしました。今後、競馬記事に関しては、下記のブログにアクセスをお願いいたします。
『uncleyieのア・デイ・イン・ザ・ライフ』
http://enjoyitlife.blog112.fc2.com/
【雑感の最新記事】
スポーツ紙のコラムから
1月19日
2007年JRA賞受賞馬発表
17年前のオグリキッャプの写真
福寿草特別に出てくるファリダット
posted by stupider at 21:55| 京都
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雑感
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2008年02月13日
血統の話(サイヤーライン篇)・・・・・ストックウェル
Darley Arabian(1700)-----Bartlet's Childers(1716)-----Squirt(1732)-----Marske(1750)-----Eclipse(1764)-----Pot-8-Os(1773)-----Waxy(1790)-----Whalebone(1807)-----Sir Hercules(1826)-----Birdcatcher(1833)-----The Baron(1842)-----Stockwell(1849) ()内は生年
ポテイトーズ(Potoooooooo)という変わった名前の馬は種牡馬となり、その産駒にワキシーがいる。ワキシーは初出走がダービーで、いきなり勝ち、通算で11勝した名馬である。ワキシーは種牡馬としては、4頭のダービー馬の父となり、成功したが、その中の1頭がホエールボーンである。ホエールボーンもダービー馬で、全弟のウイスカーもダービー馬となった。
ホエールボーンは種牡馬としては、サーハーキュレスを輩出し、サーハーキュレスの産駒がバードキャッチャーである。さらにはバードキャッチャーの産駒にザバロンがいて、その産駒の中にストックウェルがいる。
ストックウェルは1849年に生まれた栗毛の牡馬で、母は繁殖牝馬の皇后と呼ばれたPocahontasだった。競争馬としてデビューするも、2歳時は未勝利だった。結局のところ2000ギニーで初勝利、ダービーは20着と大敗してしまう。でもセントレジャーは勝ち、3歳時の成績は、13戦11勝、通算20戦12勝と立派なものであった。その後、種牡馬に転じ、イギリスの当時において7回のリーディングサイヤーの栄誉に輝いたのである。その代表達にはイギリス3代目の3冠馬ロードリヨンやダービー馬ドンカスターがいる。
これによりストックウェルは、種牡馬の皇帝と呼ばれるようになったのである。
posted by stupider at 20:59| 京都
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血統
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2008年02月11日
共同通信杯
今日は昨日、一昨日と積雪で延びた代替競馬が、それぞれ東京と京都で開催され、東京の方では重賞の共同通信杯が行われた。
さて、共同通信杯(Jpn-V・3歳、芝1800m、16頭)であるが、今年の3歳牡馬はいったいどの馬が強いのか、未だに判らない。それで今日のレース、期待のサダムイダテンが出てきたので注目された。人気の方も圧倒的で、2番人気のスマートファルコンを単勝売り上げで引き離していた。馬場は良発表であるが、あまり良くないように思えた。そんな中で16頭がスタートする。
東京の1800mはスタートしてすぐに左へ回る。向こう流しに入ってからショウナンアクロスが飛ばしにかかる。2番手にイイデケンシンがいて、その後にマイネルブレーザ、4番手にストーミーペガサス、ショウナンアルバ、その後ろにはレオマイスター、サブジェクト、ホッカイカンティ、さらにシングンリターンズ、サトノハピネス、その後方にはタケミカヅチ、ニシノシュルテン、そしてサダムイダテンが追走。さらにノットアローンがいて、マイネルスターリー、最後方に離れてスマートファルコン。人気の2頭が後方待機というレースとなってしまった。先頭を行くショウナンアクロスは2番手に10馬身以上差をつけてぶっ飛ばす。スタートから12.5---10.6---10.8---11.9---12.7のラップを刻み1000m通過が58秒5。既にバテている。800mから1000mにかけてペースがガクンと落ちている。従って後続馬が一気に接近する。
直線に向いたが、ショウナンアクロスがまだ先頭。でもあと400mで捉まった。ここで馬場の中央を通って堂々とショウナンアルバが先頭を窺う。シングンリターンズが好位置にいる。インコースからタケミカヅチが徐々に進出する。サダムイダテンは大外に馬を持ち出し、いい脚で突っ込んでくる。いよいよあと200m、ここでショウナンアルバが先頭。シングウリターンズも粘っている。先頭はショウナンアルバ、タケミカヅチが頑張る。大外のサダムイダテンは伸びて来たものの脚色がここで前と揃ってしまう。その間隙をついて後方にいたマイネルスターリーが内の方から詰め寄ってくる。でも先頭はショウナンアルバ。内のタケミカヅチを抑えて1着でゴールイン。
1着ショウナンアルバ 1分47秒6、2着タケミカヅチ 1/2、3着マイネルスターリー 3/4、4着シングンリターンズ 1馬身1/4、5着サダムイダテン ハナ。
今日のレースを観て、ますます今年のクラシック路線が混沌としてきた。本当にどの馬が強いのだろうか。昨年の夏から、今年の3歳牡馬の出走した重賞レースの勝ち馬を並べてみて驚いた。ハートオブクィーン(函館2歳S)、エフティマイア(新潟2歳S)、小倉2歳S(マルブツイースター)、オリエンタルロック(札幌2歳S)、キャプテントゥーレ(デイリー杯2歳S)、アポロドルチェ(京王杯2歳S)、フサイチアソート(東京2歳S)、ゴスホークケン(朝日杯FS)、サブジェクト(ラジオNIKKEI杯)、ドリームシグナル(シンザン記念)、マイネルチャールズ(京成杯)、ショウナンアルバ(共同通信杯)・・・・何と、全て勝ち馬が違うのである。レース毎に勝ち馬が代わっては何が強いのか判らないのは当然である。
今日、勝ったショウナンアルバは一応、3連勝で通算4戦3勝となったから、現段階ではクラシック候補一番手かも知れないが、絶対的なものではない。京成杯に勝ったマイネルチャールズは、5戦3勝で、この馬も有力候補になるだろう。あと2戦2勝のフサイチアソートがいるが、この馬は昨年の11月17日から出てきてない。この馬も当然、有力馬である。GTに勝ったゴスホークケンは距離と展開が疑問視されるので、今のところそれほど推せない。つまり今年は質も量も関東馬が強いのではないかという気がする。だらしない関西馬も頑張ってもらわないと、現状では史上最低レベルの3歳牡馬クラシック路線になりそうな気配がする。
posted by stupider at 17:06| 京都
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重賞回顧
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2008年02月10日
シルクロードS
昨日、積雪で京都競馬が中止になったと思ったら、今日は東京競馬が積雪で中止になってしまった。本当に今年は天候には悩まされる。京都だって昨日の夜10時まで除雪作業を行って、どうにか本日の競馬開催にこぎつけたという。でも私なんか何も無理して厳寒期に競馬をやらなくてもいいのにと考えてしまうが、なかなか習慣というものは変えられないのだろう。本音をいえば沖縄に競馬場を造ってそこで冬季競馬をやればいいと思うが現実は難しい。
さて、今日は京都でシルクロードS(GV・4歳以上、芝1200m、16頭)が行われた。芝は水分を含んでやや重の発表だったが、実際にはもつと馬場が渋いように感じる。枯れた色をしている野芝に西洋芝をオーバーシードしているのだが、全面緑の絨毯とはいかないから馬場が固く見えて仕方が無い。ことにインコースは荒れている。はたしてアストンマーチャンは逃げてインコースをつくのだろうか・・・・。
16頭の出走馬、一番人気はやはりアストンマーチャンだった。2番人気はアイルラヴァゲイン、3番人気はアグネスラズベリ、4番人気はペールギュント。
スタートが切られるや、アストンマーチャンが先頭に立つ。流石にテンのスピードは速い。ついて行ける馬はいない。2、3馬身開いた2番手にテイエムノブシオー、3番手にダイワメンフィスがつける。其の後はクールシャローン、ペールギュント、アイルラヴァゲインが並んで追走。其の後ろにはプリンセスルータ、さらに後ろはロイヤルキャンサー、コパノフウジン、アグネスラズベリ、ステキシンスケクン、テイエムアクション、後方にはリキアイタイカン、マルカキセキ、ファイングレイン、テーサイキョウワールドという展開。
さあ、4コーナーを回る。インコースいっぱいをついてアストンマーチャンが先頭。このままに逃げ切ることが出来るのかどうか。2番手にテイエムノブシオーが追走。後続も襲い掛かる。馬場の真ん中からコパノフウジンが伸びてくる。でもアストンマーチャンは先頭。あと200m。外から後方に待機していたファイングレインが伸びてくる。あと100m。ここまで先頭だったアストンマーチャンの脚が停まってしまった。すると一気にファイングレインが先頭に立つ。真ん中からコパノフウジンも伸びがいい。うちの方からステキシンスケクンも伸びてきた。でもファイングレインは一気に突き抜けていた。1頭だけ完全に抜けてゴールイン。
1着ファイングレイン 1分09秒1、2着コパノフウジン 1馬身1/4、3着ステキシンスケクン ハナ、4着リキアイタイカン 1馬身、5着サイキョウワールド クビ。
そして、明日は京都、東京とも代替開催の競馬がある。しかし、よく雪が降るなあ・・・・・・。
posted by stupider at 17:21| 京都
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重賞回顧
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2008年02月09日
小倉大賞典
何と京都競馬で積雪があったため3レース以降の競馬が出来なくなり、残りのレースが明後日に延期となってしまった。
朝から降っていた雪だが、だんだんと積もりだし、とうとうレースが出来なくなってしまったらしい。でも京都はよく雪が降るところだからべつだん驚かないが、今日は雪なんてめったに降らない大阪まで積雪とは、これには驚いた・・・。大阪市内の積雪は10数年ぶりだとかで、今年の冬は暖冬だといってた天気予報の方々、見事に外れましたね。
さて、今日は小倉で重賞の小倉大賞典(Jpn-V・4歳以上、芝1800m、16頭)が行われた。人気はマルカシェンク、ニルヴァーナ、ディアデラノビアの順であったが、比較的に人気は割れていて、予想しにくレースではあった。
スタートするやワンダースティーヴとデンシャミチが先行を争う。僅かにデンシャミチが先頭に立った。3番手はオースミダイドウ、4番手にニルヴァーナがつけて、その後ろにピカレスクコート、ヒシカツリーダー、ミュージックホーク、マルカシェンク、マイネルフォーグ、フィールドベアー、さらにはワーキングボーイ、ディアデラノビア、シルクネクサス、ロジック、ワンモアシャッター、最後方にアサカディフィートという展開。
あまり馬群が縦に長くならないで、3コーナーにかかる。後続馬が徐々に仕掛けてくる。4コーナーをデンシャミチが先頭で回る。それを追ってワンダースティーヴ、そしてマルカシェンクが早くも3番手に上がってくる。直線に入りマルカシェンクが馬場の中央を通って仕掛ける。でもワンダースティーヴも粘り強い。ニルヴァーナも伸び脚がいい。このあたりでマルカシェンクが先頭に立つか。でもなかなか抜け出せないでいる。各馬が横に拡がって叩き合う。6頭、7頭と横に拡がっている。その時、外から一番いい脚でアサカディフィートがやって来て、一気に先頭に立ちゴールイン。2着以降は大接戦であった。
1着アサカディフィート 1分47秒7、2着マルカシェンク 1馬身1/4、3着シルクネクサス クビ、4着ワンダースティーヴ クビ、5着ニルヴァーナ クビ。
何と勝ったのは10歳のセン馬アサカディフィート。この前のノボトゥルーにも驚くが、10歳馬の重賞勝利にも驚かされる。本当に最近はロートル馬が頑張っている。若い4歳馬、5歳馬もしっかりしてもらわないと、競馬は発展しないから、あまり喜んでばかりいられない。最近は競争馬が強くなっているのかどうか、時々、疑問に思うことがあるが、早くサンデーサイレンスの後継種牡馬が出現してくれないと、日本の競争馬のレベル上昇に繋がらない。でもハイルトゥリーズン系の種牡馬はもういらないよ・・・・。
posted by stupider at 19:51| 京都
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重賞回顧
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2008年02月07日
スポーツ紙のコラムから
今日、職場の休憩所に放置してあったスポーツ紙の競馬欄を読んでいてギョっとした。何故なら、そのコラムの中に私の知人の名前が記載されていたからである。
スポーツ報知(関西版)2月7日付けの競馬コラム『中川秀一の今週のCLUB活動』で、私のかつての知人のことが紹介してあったのだ。ところで中川秀一という人は、クラブ法人「ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン」に勤務していた人で、現在はフリーになり、競馬雑誌に執筆していて昨年は、某雑誌でエッセー賞を受賞されている。
さて、この中川秀一さんのコラムの内容であるが、社台レースホース、サンデー・レースホースに所属していて、クラブ所属の馬の情報を会員に提供する仕事をやっている湯日健治さんを取り上げていた。彼はかつて松竹芸能に所属していた役者であって、25年ほど前、京都の南座で星由里子に「湯日さん、あなたはきっと有名になるか、まったく駄目かどちらかよ」と言われたという。また彼の初舞台は梅田コマ劇場(今のHEPファイブのあったところに存在した劇場)での美空ひばり公演である。歌う美空ひばりのバックでステップを踏み、着物の上から着物を着て出たところ、美空ひばりから注意されたという。結局は美空ひばりから注意されたのが、彼の自慢でもあったという。その湯日健治青年は、俳優小林勝彦の付け人もやっていたが、30代半ばで役者稼業から足を洗い、社台レースホースに就職したのである。
そういえば、その湯日君(敢えてそう呼ばさせてもらう)と私が初めて会ったのは、昭和59年のシンザン記念の日であった。ある人を伝って知り合ったのであるが、一緒になってレースを観戦したことを思い出す。その時は彼とクラシック路線を賑わす4歳馬(現3歳馬)の話になり、彼はビゼンニシキとシンボリルドルフを強く推していたことを思い出さずにはいられない。彼はその時からルドルフの強さを強調していた。
その後、彼との付き合いは5、6年に及んだろうか・・・・。彼が社台レースホースに就職してからは、ほとんど会わなくなったが、一度だけ、京都競馬場でばったりと出くわしたことがある。それも今から、17、8年前のことであるから、それからというものは皆目、何をしているかも知らなかった。それが、今日、スポーツ紙のコラムを読んで彼の現況を知って非常に懐かしく感じたのでもある。そういえば、かつてマチカネの馬主である細川益男さんのマネジャーをやっていたI女史も知り合いだったが、彼女とも長い間、会ったことがない。また競馬ダービーの記者のOさんも、夕刊FのM記者も知人だったが・・・・・・もう10年以上会った事がない。もっとも私は、現在では競馬から距離を置いているので、彼等と会うこともないだろうが・・・・・。
posted by stupider at 21:33| 京都
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雑感
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2008年02月04日
根岸S
昨日、積雪のため中止になった根岸S(GV・4歳以上、ダート1400m、16頭)が今日、行われた。
人気はワイルドコマンダー、マイネルスケルツィ、アドマイヤスバルの順であるが、メンバーの中に12歳馬ノボトゥルーなんてのがいる。何時からこの馬は走っているのかというと、98年か、99年のデビューのはずである。同期の馬といえば確かテイエムオペラオー、ナリタトップロード、アドマイヤベガあたりになるのだろう。良く頑張るねえ・・・。このレースが87戦目なので驚く。でも若いのに混ざって老骨に鞭をうって出てきたが、厳しいだろう。厩舎や馬主は何時まで走らせる気でいるのだろう。少し気になった。
さあ、根岸Sがスタートが切られたが、リミットレスピッドが出遅れた。ハナを奪ったのは大外のタイセイアトム。2番手にエイシンロンバード、トウショウギアが続く。1400mのダート戦。激しい展開である。その後に続くのがメイショウバトラー。1番人気のワイルドワンダーは中団よりも後ろにいる。これは何時ものことであるが、少し後ろ過ぎないかとも思う。さて、3コーナーにかかるところでトウショウギアがずるずると後退した。故障発生か?・・・・やはり厳寒期の競馬は厳しい。
3コーナーから4コーナーへ、相変わらずタイセイアトムが先頭。2番手にエイシンロンバード、3番手にメイショウバトラー、その後ろにマイネルスケルツィ、トーセンブライト、レオエンペラー、リミットレスピッド、シルヴァーゼット、ビッググラス、そしてワイルドコマンダーという展開で4コーナーを回り直線に入る。
先頭はタイセイアトム、それを追うメイショウバトラー、エイシンロンバード、しかし、タイセイアトムはバテない。とても粘り強い。これは逃げ切るか。その時、ワイルドコマンダーが外から一気に伸びてきた。あっという間に先頭に立ち、1着でゴールイン。2着はアドマイヤスバルの追撃をかわしタイセイアトムが逃げ粘った。
1着ワイルドコマンダー 1分22秒7、2着タイセイアトム 1馬身1/4、3着アドマイヤスバル 1/2、4着トーセンブライト アタマ、5着カフェオリンポス 1/2。
posted by stupider at 20:09| 京都
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重賞回顧
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2008年02月03日
京都牝馬S
今日は東京が積雪で競馬中止になってしまった。よくあることだが昨年は暖冬でそんな事態はなかったことだ。今年も当初は暖冬の予想だったのが見事に外れてしまい厳しい寒さが続いている。とうとう競馬中止になってしまった。京都の方は雪が降らなかったのだが、朝まで雨が降っていて馬場も悪化した。そんな中、京都では京都牝馬Sが行われた。
京都牝馬S(GV・4歳以上牝馬、芝1600m、13頭)はダイワスカーレットやウオッカの名は見られないもののなかなかのメンバーが揃った。人気はブルーメンブラット、アドマイヤキッス、カタマチボタン、アンブロワーズの順であったが重発表の馬場だったのが、どのように各馬に左右するか・・・・。
スタートすると内から芦毛のシェルズレイ、真ん中からザレマが飛び出す。暫くはこの2頭が併走するように先行する。3番手にはランペイア、4番手には内にアドマイヤキッス、外にショウナンアクト、6番手にコスモマーベラス、7番手にバレンソール、その後ろにはキストゥヘヴン、外目にカタマチボタン、さらに外を通ってブルーメンブラット、その後にローブデコルテ、パーフェクトジョイ、アンブロワーズと追走。3コーナーでシェルズレイが単騎先頭に立ち、2番手にザレマ、3番手はやや離されてしまった。
いよいよ直線に入るインコースぎりぎりをついてシェルズレイが先頭。2番手には馬場の中央を通ってザレマ。シェルズレイはそろそろ脚色があやしくなって、あと200mという地点でザレマが先頭に踊り出る。それを待っていたのか3番手に上がっていたアドマイヤキッスがザレマに馬体を合わせるように外から接近。その時、キストゥヘヴンも伸びてきたがド番手。ここからアドマイヤキッスと内のザレマの争いになるが、アトマイヤキッスの方が勢いが良く、最後には僅かに出ていた。
1着アドマイヤキッス 1分36秒0、2着ザレマ クビ、3着キストゥヘヴン 1馬身1/2、4着ブルーメンブラット 2馬身、5着ローブデコルテ クビ。
なお中止になった東京競馬は明日、代替開催されるそうだ。
posted by stupider at 17:15| 京都
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重賞回顧
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2008年02月02日
東京新聞杯
今日も寒い1日であったが、東京では東京新聞杯(GV・4歳以上、芝1600m、16頭)が行われた。東京のマイル戦に16頭が出走してきたが、安田記念と同じ舞台だけに注目される一戦となった。
人気は7歳馬のカンパニーが1番人気で、6歳馬のエイシンデピュティが2番人気、3番人気はサイレントプライドであった。さて、スタートであるがピンクカメオが大きく出遅れた。あおったようだが7馬身、8馬身は損をしている。もう、この段階で争覇圏外か・・。
スタートから白い馬アポロノサトリが行くが、すぐにローレルゲレイロがハナを奪う。3番手は少し話されてタニノマティーニ、その後にはタマモサポート、エイシンデピュティ、コイウタ、サイレントプライドと続く。さらにはマイネルバローズ、ハイアーゲーム、リザーブカード、ジョリーダンスが追走。後方はカネトシツヨシオー、カンパニー、リキッドノーツ、フジサイレンス、ピンクカメオという順。
スタートからのラップは12.4---11.0---11.6---11.5と前半の800mが46秒5、1000mが57秒7と平均ペースを刻む。3コーナーでローレルゲレイロをかわして白い馬体のアポロノサトリがハナを奪う。いよいよ直線を向いて残りは500m。アポロのサトリが先頭だが、内からローレルゲレイロが並びかけようとする。あと400m、ここで内からローレルゲレイロが再び先頭に立つ。その外からタマモサポートが2番手に上がってくる。3番手以下は横一杯に拡がって混戦模様であるが、真ん中からエイシンデピュティが頑張り、大外からリキッドノーツが伸びてくる。あと200mでローレルゲレイロが凄い粘り。タマモサポートが懸命に追うが差は縮まらない。さらに大外のリキッドノーツも叩き合いから抜け出してくる。この辺りで3頭の争いとなったが、内のローレルゲレイロが出ている。そして、2番手争いはタマモサポートと外のリキッドノーツに絞られた。その後は混戦模様である。さあ、3頭の争いかと思われたが、やはりローレルゲレイロは粘り強い。逃げ切ってしまった。そして、久しぶりの勝利を挙げて念願の重賞ウイナーとなった。
1着ローレルゲレイロ 1分32秒8、2着リキッドノーツ クビ、3着タマモサポート ハナ、4着カンパニー 1馬身1/4、5着ハイアーゲーム クビ。
ローレルゲレイロは驚くことに、何とこれが2勝目。あれだけ重賞路線で2着がありながら、今まで勝てなかったのだから不思議な気がする。でも何だかこの前から、この馬得意の戦法なりが見えてきたのかもしれない。前走の阪神Cで逃げ粘ってあわやというレースを見せつけてから、2歳時の強さが甦ってきたかのようだ。これからも目を離せなくなった。
posted by stupider at 17:29| 京都
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重賞回顧
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2008年01月27日
アメリカJCC、平安S
一週間ぶりの更新となる。最近、ブログをサボっているのではないかと思われているかもしれないが、私の中では1月、2月は競馬のシーズンオフであり、レースがなければ無理して更新をしようとは思ってない。だから暫くは、こんな調子が続くと思う。それで3月になって本格的に有力馬が動き出すと、次第に競馬にも熱が入ってくる。そういうことで更新も頻繁には出来ないのでよろしく。
さてさて、寒い日であったが、中山ではアメリカJCC、京都で平安Sが行われた。
アメリカJCC(Jpn-U・4歳以上、芝2200m、16頭)であるが、このレースにドリームパスポートが登場した。それも関東に転厩したというから驚いた。最近は実力馬の移籍は余りなかったが、関西から関東へ移籍となると何時以来になるのだろうか。昔はよく東西間で移籍があったものだが、最近はあまりない。もっとも昔のように、大レース以外、東西の馬が一緒に走ることが少なかった時代には関東馬、関西馬という意識があったが、最近はどの馬が関西馬でどの馬が関東馬ということも意識しなくなった。それだけ東西の馬が日頃から一緒になって走っているからであろう。でも関西馬が関東馬になると違和感はあるかもしれない。それでドリームパスポートは、最近、強い関東馬の戦力になったのだから、このところだらしない関西馬は、ますます戦力が薄くなってくる。でも東西が拮抗して日本馬が強くなっていくのは頼もしい気がする。
さて、アメリカJCCは、そのドリームパスポートが1番人気で、以下、エアシェイディ、トウカイトリック、アドマイヤメインの順。スタートから予想通りアドマイヤメインがハナを奪い2馬身のリード。2番手には内からメイショウレガーロ、外にシルクネクサス。4番手は、そこから2、3馬身の間隔でダブルティンパニー、その内にシルクネクサス。さらにドリームパスポートがいて、トウカイトリック、トウショウナイト、エアシェイディ、ゴーウィズウィンド、ブラックアルタイル、メテオバースト、ブリットレーン。その後は2馬身開いてチェストウイング、ドリーミーオペラ、サンバレンティン。さ3コーナーで後続が追い上げてくる。ドリームパスポートは外から徐々に進出してくる。4コーナーでは内のシルクネクサス、真ん中のダブルティンパニー、外のドリームパスポートが並んで先頭。直線に入り叩きあうとドリームパスポートが僅かに先頭に立つ。あと200mで、ドリームパスポートが先頭。外からブラックアルタイル、後ろにトウショウナイト、このあたりからドリームパスポートとブラックアルタイルが叩き合う。しかい、内かエアシェイディが抜け出して行く。さらには外からメテオバーストも突っ込んでくる。トウショウナイトも来る。しかし、エアシェイディが1馬身以上抜け出していた。
1着エアシェイディ 2分13秒6、2着トウショウナイト 1馬身1/4、3着ブラックアルタイル クビ、4着メテオバースト ハナ、5着ドリームパスポート クビ。
平安S(GV・4歳以上、ダート1800m、16頭)は昨年の勝ち馬メイショウトウコンが1番人気。2番人気はドラゴンファイヤー、以下、フェラーリピサ、ロングプライド、マコトパルビエロの順。
ゲートが開くやロングプライドが出遅れたる内の方ではトーホウレーサーが後手をふむ。そんな中で、ハナに行ったのはドンクールとメイショウシャフト。並ぶようにして先頭を走る。その後は2馬身開けてマコトパルビエロ、クワイエットデイ、アドマイヤミリオンと続き、半馬身ほど後ろにフェラーリピサ、さらにサトノスローン。さらに公営の雄ボンネビルレコードがいて、サンライズレクサス、トーホウレーサー、マイネルアワグラス、メイショウトウコン、ロングプライド、そしてドラゴンフアイヤーが後方から追う展開。淡々としたレース展開で、いよいよ4角を回る。先頭は相変わらずドンクールで、内にメイショウシャフト。3番手にクワイエットデイだが、あと200mというところで前の2頭をかわして先頭に出ようとする。内でドンクールが粘る。マコトバルピエロも来る。外からメイショウトウコンもやって来る。さらに外からロングプライド、でもクワイエットデイが抜け出した。それをマコトパルビエロとメイショウトウコンが追う。2頭は激しく迫るがクワイエツトデイが頑張った。
1着クワイエットデイ 1分51秒0、2着メイショウトウコン クビ、3着マコトパルビエロ アタマ、4着ロングプライド 1/2、5着マイネルアワグラス 1/2。
posted by stupider at 17:37| 京都
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一言:競馬歴はそこそこ長いです。キーストンの頃(小学生)から競馬に接し、それから40年以上、泥沼にはまってしまい抜けられません。
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